習志野市  世界女子ソフトボール会見

習志野市

宇津木ヘッド「最高の大会になるよう全力で準備」世界女子ソフトボール会見

8月2日から12日に千葉県内の4都市(千葉市、習志野市、成田市、市原市)で開催される「第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権」の組み合わせ発表および決起集会が9日、千葉市内で開かれ、森田健作・千葉県知事(68)、日本代表の宇津木麗華ヘッドコーチ(54)、浜村ゆかり投手(22)、市口侑果内野手(25)=ともにビックカメラ高崎=らが出席した。

今大会には16か国が参加。8か国ずつグループA、Bに分かれて総当たりの予選リーグを行い、各組上位4チームが決勝トーナメントに進む。

2大会ぶり4度目の栄冠を狙う前回準優勝の日本は、カナダ、オーストラリア、イタリア、中国、英国、ベネズエラ、ボツワナとともにグループBに入り、8月2日にイタリアと成田市で初戦を迎える。競技復活した2020年東京五輪へ向けての前哨戦。宇津木ヘッドは「今までで最高の大会になるように全力で準備したい。世界最高峰の戦いを堪能していただければ」と意気込みを語った。

 

本日、習志野市香澄自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

習志野市谷津  津田沼中央総合病院に通院治療をされ戻りました。